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No.10『赫き試練』
いつしか、LSで
『赤を2次メインとして育てます!』
…とか言っておきながら、
かな〜り長い間様々な理由で
放置気味だった赤ですがwww
何だかんだで、気がつくと43になってましたw
「もうすぐAF2かな〜」と
気の早い事など独り言って居ると、
よく考えたらAF1すら
やってない事に気がつくわたしw
というか、赤白黒と、いつの間にか
後衛3色ともAF1行ける様になってたり^^;
ちなみに余談ですがAF=アーティファクトとは、
ラテン語がなまって作られた造語で、
「artifactum」=匠の技により作られし物
が語源だったりするのは皆さんご存知でした?w
まぁ、その割にはAF1の各ジョブ専用武器は
性能がどれも果てしなく微妙な物ばかりなのは
きっと外見を匠の技で造ったいう事なのでしょうw
そんなトリビアっぽいネタはさておきw
行ってきましたAF1『赤の試練』!
相変わらずと言うか、例のごとくと言うか、
またもやフレ巻き込んでたりしますw
<ごめんなさい。><許して下さい。>^^;
クエの内容としては、ダボイへ行って、
PurpleflashBrukdokから鍵を入手し、
だいじな物を取って来いと言うもの。
そんな訳で、73赤/狩と43赤/忍という、
違ったベクトルでやる気満々な2人で向かいますw
問題の鍵を落とすNMはクエを受けた人が
ダボイに入った時のみ湧くという
特殊ポップ型らしいのですが、
当たり前ながら途中のオークは
43程度では絡まれるのがうようよ居る上、
奥に行くとトカゲもアクなのでインスニ
使いながら奥へと向かいます。
広域サーチで場所を確認して貰いながら
ダッシュで向かうも即行で反応消失w
気を取り直して再度向かっていると、
奥地のオーク広場にの真ん中で
『スニークが切れそうだ』のメッセージ。
とはいえ、ここでスニかけ直すと
オークに絡まれリンクするのは必至、
そもそもこの広場を見渡す限り居るのは
つよそうなナックル持ったオークとか、
つよそうな剣持ったオークとか、
つよそうな弓持った茶色い尻尾のオークとか…、
『え”…茶色い尻尾のオーク?』
頭の片隅でそんな疑問を思った直後切れるスニーク。
すぐさまオークの股の下からコンニチワするトカゲ
歩き回りながら位置重なってるって_| ̄|○
トカゲに絡まれインビジまで切れ、
そのままオークにまで絡まれ…(以下略、
「ぎゃ〜〜;;」と悲鳴を上げてると、
即座にスリプルを入れ、
「反応また消えちゃったし、めんどいから逃げw」
「らじゃ〜w」などと、やや余裕ある会話をしながら
一旦通路まで逃げ振り返ると、
その数約10へと増えたオークの群れ…、
思わず口々に短い悲鳴を上げつつ
迷わずその場で回れ右し、全力疾走!!
パーティ会話でしっかり悲鳴を上げつつ、
途中の道に居た人にSayで謝りつつ、
殺されかけコンバートでHP回復しつつもダッシュ!
入口まで戻るころには総勢30匹以上の大トレインに…、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい;;
「だいじょぶ〜w」「びっくりしたw」「お陰で目が覚めたよw」
などなど、AF着た皆さんにいろんな返事を頂きました^^;
幸い、時間が深夜3時頃だったのもあり、
犠牲者が居なかったのが唯一の救いです^^;
そんな大ハプニングを巻き起こしたものの、
その後、鍵落とすNMを身も蓋もなくあっさりと倒し、
だいじな物オーキッシュ・ドライフードをゲットしました^^
トレインに巻き込んだ皆様大変ご迷惑をお掛けしました^^;
この場を借りて改めて謝罪いたします^^;
ここで改めて謝った所でその人達このHP知らないやんw
と言う説があったりしますが、深く考えないで下さい。
後日談:そんなこんなで入手したオーキッシュ・ドライフードを
47になった今でもまだ依頼人に渡していないので
AF1、実はまだ終わってないのはここだけの話ですww
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