 フォース:ロッド装備ver
 ハンターver レンジャーver
 ファイターver ガンナーver

テクターver
 ブレイバーver
 バウンサーver
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自称:閃光 宵闇の魔導師
□イクシャ□
◆種族:ニューマン♀
●職業使用頻度:テクター>エリュシオン>ガンナー>バウンサー>ハンター>>ブレ=ファイ=レン
本名「イキシア=グラーシャ」、イクシャは愛称に該当する。
イキシアはアヤメ科イキシア属の水色の花、和名はヤリズイセン。
グラーシャは露語で「壮麗」や「繊細な」の意(正確には略語)。
Cβで誕生した管理人のメインキャラ。
Oβも経由し、現在もメインキャラとして活動中。
無表情系ロールプレイで活動予定の長耳種族。
澄んだ青空のように淡く煌く水色の髪と、
満月のような静謐さを宿した黄色い瞳が特徴の小柄な少女。
身長143cm、体重??kg、スリーサイズは上からB××、W△△、H○○(自主規制)。
本来はアークス適正に届かない程度のフォトン感応値であったが、
エニアシステム(εννοια-system[現在Ver8.2])と呼ばれる
フォトン感応増幅機の試験運用を条件としてアークスに参加している。
淡々とした「ですます調」の口調で、機械的な言い回しをする癖があるが、
感情の起伏幅が小さいというだけで無感情という訳ではない。
これは前述のエニアシステムの副作用である。
ちなみに、やや三白眼気味の目だけは地。(笑
エニアシステムは、その副作用として体感情報量が桁外れに跳ね上がるため、
膨大なそれらの処理を補佐するため、彼女のみ直接交信が可能な補助AIが搭載されている。
当初はそこから得た情報の公開を使用者当人が代弁していたため、機械的な口調が目立ったが、
経験値の蓄積によりVer7への更新に伴い、AI自身が外部と必要最低限の交信を行えるまで成長。
これにより、現在は感情抑制の副作用もかなり緩和されている。
何かにつけて「めんどくさい」と口走る割りには意外と義理堅く、
困っている人は放っておけないし、受けた依頼は投げ出さない。
法撃系職時は自称する「宵闇」(※2014/08改名)の二つ名の通り、 癖はあるが使い方で化ける光と闇のテクニックを好み、
主要テクニックは、ギメギド[加速]、ナメギド[深闇]、ラグランツ[加速]。
囲まれた時などは全周型のテクニックでなぎ払うことよりも、
ゾンディールやサザンで集めてから纏めて撃破する戦法を得意とする近距離派法撃師。
待ちに待った風属性を主力化する計画は
頓挫と紆余曲折を繰り返し、度々浮き沈みしていたが、
『地球』が風エリアだったことと、ナザン零式の実装により息を吹き返した。
風エリュを主軸に東京の主戦力となっている。
テクカスの実装を機にすっかりメギド系にはまり、暗黒卿顔負けの闇使いを経て、 現在の光と闇の狭間を往くスタイルを確立した。
そのため戦闘スタイルは後衛というよりは、中衛のオールレンジ型。
回復や補助も可能な範囲で行うが、立ち回りはどちらかといえば前衛寄りで、
敵の間合いのギリギリを見極めつつ戦い、 必要となれば躊躇せず前に出るヒット&ウェイ戦法を得意とする。
JA・チャージした急所への連撃を主軸とするため、総じた火力は意外に高い。
一見するとその戦い方はテクを乱発する特攻娘のようにも見えるが、
その実は、仰け反りや状態異常を絡めた支援攻撃を主としている火砲支援タイプ。
相対的に本人の瞬発火力よりも、パーティ全体の累計火力を優先するため、
立ち回りがぱっと見は地味なのが玉に瑕。
エリュシオンのコアをハッキングして主(あるじ)として認めさせられてからは、
『職業(クラス):エリュシオン』として、出動することが多くなったが、 その際は比較的珍しい対ボス特化の火砲型、闇エリュシオンとして機能する。
友軍のウィーク弾と併用すると30秒足らずで累計100万オーバーの超火力を叩き出す
連続魔ナ・メギドこと、通称ストーム・シフトの威力は圧巻。
…でしたが、案の定弱体されましたorz 泣かない、泣きませんよ!(涙)
現在は、サザン&ナザン零の風エリュがメインです。
主に法撃職とガンナーの間をふらふらしていたが、
ガルミラが産廃となったため、ガンナーは現在エルダー使いとしての再調整でメンテ(サブ上げ)中。
エクスキューブを使う機会が増えたこともあって、
最近はカンストしても法撃職で運行することが多くなっている。
そんな折にバウンサーが実装され、ジェットブーツに一目惚れ。
瞬く間に主武装に昇格し、スタイリッシュキッカーの座はバウンサーに譲ることとなった。
〔余談ですが、カンスト(LV70)するまでのペースが、ぶっちぎりの最短記録保持職でもありますw〕
ちなみにレンジャースキルはサブ用に最適化され、現在は主にフレパ&ガンナー用として調整中。
全職装備のマシンガンによる状態異常(WorX)も充実し、搦め手の戦闘も行える。
BR、HU、FIと近接3職はすっかりサブ用の運用が定着。
…とはいえ、戦況で武器は使い分けるので、 近〜中距離で対地対空戦闘を問わず、それなりにこなすことに変わりはない。
近接職でも支援攻撃を主軸に立ち回るため、ホント地味(笑)。
適正の話は…つっこまれても泣かなくなった。
多様なマグたちの力を借りることで、職の型にとらわれない戦術を組んで頑張っている。
密かに闇系の攻撃テクニック『メギド系』を極めるべく、日々研鑽を積んでいる。
また、Oβの開始に伴い少し性格が丸くなった。
代表的なAW:「緊急要請:<et1>を受信しました…。」
代表的なAW:「フォトンリアクター出力最大…、
代表的なAW:「S.K.I.L.L.システム開放します。」
代表的なSC:「エニアシステム全開! 目標を撃破します!!
代表的なSC:「[sys:加熱限界まで@45秒…] 」
キャラクター成長状態
ストーリークエスト:「EP1-外伝:アークス戦技大会!」まで完了
ストーリークエスト:「EP2-6章:わたしが生まれたその理由」まで完了
ストーリークエスト:「EP3-4章:歴史を騙し、現在を喰らう」 まで完了
マターボード:EP1-01:『この日を迎えるため』 (100%)
マターボード:EP1-02:『明日を待つ』 (100%)
マターボード:EP1-03:『不測の予測が見せるもの』 (約66%)
マターボード:EP1-04:『探すは姿、握るは腕』 (約53%)
マターボード:EP1-05:『潜む病毒への標』 (約60%)
マターボード:EP1-06:『先導なき無策の探索』 (約57%)
マターボード:EP1-07:『導くは連なる朋友』 (約78%)
マターボード:EP1-08:『壊れた歴史をもう一度』 (約45%)
マターボード:EP1-09:『偶像のコンフリクト』 (約71%)
マターボード:EP1-10:『涙のセトルメント』 (約80%)
マターボード:EP1-11:『選択の傍の選別』 (約97%)
マターボード:EP2-01:『違えた道の行き先は』 (約77%)
マターボード:EP2-02:『動き出す明日への意思』 (約76%)
マターボード:EP2-03:『忘却の彼方に在り』 (100%)
マターボード:EP2-04:『淵にきらめく光は希望』 (約95%)
マターボード:EP2-05:『未来を迎えるため』 (約95%)
マターボード:EP2-06:『彼女が生まれ、そして……』 (100%)
マターボード:EP3-01:『白と黒のはざまで』 (約100%)
マターボード:EP3-02:『創り出されしものへの追憶』 (約95%)
マターボード:EP3-03:『禍なる伝承』 (約91%)
マターボード:EP3-04:『霞んだ記憶、微かな記憶』 (約90%)
マターボード:EP3-05:『闇を抱いた歴史』 (約76%)
マターボード:EP3-06:『想いの辿り着く先』 (約60%)
マターボード:EP3-07:『彼の日を超えて、その先へ』 (約100%) ≪コートダブリス≫常備!w
マターボード:EP3-08:『煌き来たりて』 (約70%)
ストーリー・ボード: EP4-148-C:『役割の終わり』 (進行中)
Hu |
Fi |
Ra |
Gu |
Fo |
Te |
Br |
Bo |
Su |
75 |
51 |
48 |
75 |
75 |
75 |
66 |
75 |
6 |
愛用マグ |
レイニャン(法撃-特化型)
ピート(打射法技-汎用型)
アプス(法撃-PP回復型)
コルプス(射撃-PP回復型)
オリオン(射防-PP回復型)
ケフェウス(射撃-極化型)
キグナス(打技-PP回復型)
ドルフィヌス(打撃-極化型)
クルックス(技量-特化型)
モノケロス(法撃-極化型)
ホヌホヌ(エリュシオン型)
ニャンドリオン(技量-極化型)
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